2021-06-10 第204回国会 参議院 総務委員会 第16号
○政府参考人(鈴木信也君) お答え申し上げます。 検証委員会におきまして、木田氏がその頃挨拶に来た可能性は排除しないものの、外資規制違反を相談されたことはない旨を説明いたしました。そして、検証委員会の検証結果報告書にもそのように記載されているところでございます。
○政府参考人(鈴木信也君) お答え申し上げます。 検証委員会におきまして、木田氏がその頃挨拶に来た可能性は排除しないものの、外資規制違反を相談されたことはない旨を説明いたしました。そして、検証委員会の検証結果報告書にもそのように記載されているところでございます。
○政府参考人(鈴木信也君) お答え申し上げます。 三月十六日の総務委員会におきまして、委員からのお尋ねに対し、二〇一七年八月頃に木田氏等と会ったかどうかにつきましては、私自身、当時、情報流通行政局総務課長へ異動した直後でございまして、多くの方々が御挨拶に来られていましたので、木田氏等も御挨拶に来られていたかもしれませんが、外資規制違反のような重要な話は聞いていたならば覚えているはずでございますので
○鈴木政府参考人 ビヨンド5G、いわゆる6Gに関しましてお答え申し上げます。 我が国がこの分野でリーダーシップを発揮するためには、研究開発の初期段階から、グローバル展開を意識し、海外パートナーとの連携による研究開発や国際標準化活動を強力に推進することにより、グローバル市場の獲得につなげていくことが必要と考えております。まさに委員御指摘のとおりだと考えてございます。 こうした考え方に立ちまして、総務省
○鈴木政府参考人 お答え申し上げます。 二〇〇三年、平成十五年の通常国会におきまして、適合表示無線設備のみを用いる一部無線局に簡易な免許手続等を適用するなどのため、電波法の一部を改正する法律案について御審議いただきまして、お認めいただいたものでございます。 一方、本法律案におきまして、登録証明機関の業務規程について、認可制から届出制への改正などに際し整備漏れがあったため、当該改正内容を組み入れた
○政府参考人(鈴木信也君) お答え申し上げます。 高度な自動運転の実現に向けては、死角となる情報や予測情報など目視できない情報が必要となるため、自動車同士や自動車と道路附属物等の間を接続し、道路情報等をやり取りする通信が不可欠であるという認識の下、総務省では、電波利用の観点から、周波数割当て等の制度整備や5G等の情報通信環境の整備に必要な取組を行っているところでございます。 総務省では、自動運転
○政府参考人(鈴木信也君) お答え申し上げます。 近年、技術の進展に伴いまして電波利用が多様化する中、電波利用ニーズはますます高まっているところ、これら新たな利用ニーズに応えるためには、より一層の周波数の有効利用の促進を始め、周波数共用や再編を推進していくことが重要であると考えております。 現在、地上デジタル放送用に割り当てられている周波数につきましては、混信を避けつつ、同じ周波数を地域ごとに繰
○政府参考人(鈴木信也君) お答え申し上げます。 御指摘のとおり、現状では我が国のシェアは低い状況にございますが、その要因といたしましては、欧州、アジアなどの企業は知財の取得時点からグローバル市場の獲得での展開を見据えて取り組んでいたことに対しまして、我が国企業は各社が個別に開発した製品を日本市場において展開することを重視したため、国際展開につなげられなかったものと考えております。こうした経験を踏
○鈴木政府参考人 お答え申し上げます。 二〇一七年八月当時、私は情報流通行政局総務課長を務めておりましたけれども、これまでも御答弁申し上げましたとおり、外資規制に抵触する可能性がある旨の報告を受けた事実に関する記憶はございません。 でしたので、二〇一六年及び二〇一七年に東北新社の外資比率が二〇%以上となっていたことを、私自身は、当時は認識はしておりませんでした。今年三月の国会での御審議及びそれに
○政府参考人(鈴木信也君) お答え申し上げます。 当時、具体的な発表について、ちょっと個々の件について覚えておりませんけれども、一般的には、そのような情報、発表当日までに私にも話は入っていたと思いますが、ちょっと具体的には覚えておりません。
○鈴木政府参考人 お答え申し上げます。 三月十六日は、自分自身にとりまして初めての予算委員会の御答弁でございましたため大変緊張しておりまして、答弁中や、答弁に向かう、また戻る、移動の際の周りの、周囲の声などは全く自分自身の耳に入ってはおりませんでした。
○政府参考人(鈴木信也君) お答え申し上げます。 ちょっと正確な日付が定かではない部分あるんですが、記憶している範囲では二〇一七年の七月十一日頃だったと思います。
○政府参考人(鈴木信也君) お答え申し上げます。 八月頃に木田氏に会ったことはあるかというお尋ねでございます。 当時、私、情報流通行政局総務課長へ異動した直後でございまして、多くの方々が御挨拶に来られておりましたので、御挨拶で木田氏も来られていたのかもしれないと思いますが、外資規制違反のような重要な話を聞いておりましたら覚えているはずでございまして、そのような報告を受けた事実に関する記憶はございません
○政府参考人(鈴木信也君) お答え申し上げます。 二〇一七年八月当時、情報流通行政局総務課長を務めておりましたが、外資規制に抵触する可能性がある旨の報告を株式会社東北新社から受けた事実に関する記憶はございません。
○鈴木政府参考人 当時、多くの方が挨拶に来られていまして、会ったか会わないかの記録も残っておりません。記憶にございません。
○鈴木政府参考人 お答え申し上げます。 そういった報告を受けるという趣旨で会った記憶はございません。 ただ、御挨拶には当時いろいろな方が来られておりまして、四年前でございますので、誰がそのとき御挨拶に来られたか、事細かに記憶がございません。 以上でございます。
○鈴木政府参考人 お答え申し上げます。 二〇一七年八月頃に木田氏と会ったかどうかについては、当時は情報流通行政局総務課長へ異動した直後でございまして、多くの方々が御挨拶に来られていたので、木田氏も御挨拶に来られていたのかもしれませんが、外資規制違反のような重要な話を聞いていたら覚えているはずでありまして、そのような報告を受けたという事実の記憶は全くございません。
○政府参考人(鈴木信也君) お答え申し上げます。 私自身、二〇一三年に情報流通行政局衛星・地域放送課長に着任いたしまして、その後、挨拶ですとか、あるいは業界団体の賀詞交歓会などで挨拶程度でお目にかかっていたということでございます。 そういった重要な報告をこの時期に東北新社様から受けたという事実に関する記憶はございません。
○政府参考人(鈴木信也君) お答え申し上げます。 二〇一七年八月頃に木田氏、菅氏と会ったかどうかにつきましては、私自身、当時、情報流通行政局総務課長へ異動した直後でございまして、多くの方々が御挨拶に来られていましたので、木田氏、菅氏も御挨拶に来られていたかもしれませんが、外資規制違反のような重要な話を聞いていたならば覚えているはずでございますので、そのような報告を受けた記憶はございません。
○政府参考人(鈴木信也君) お答え申し上げます。 二〇一七年八月当時、情報流通行政局総務課長を務めておりましたが、外資規制に抵触する可能性がある旨の報告を東北新社から受けた事実に関する記憶はございません。
○政府参考人(鈴木信也君) お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、災害時において携帯電話等の通信サービスが停止した際においても行政機関等が円滑に活動できるよう、通信手段を確保しておくことが重要でございます。 このため、総務省におきましては、平時より衛星携帯電話約三百台等貸出用の無線機を備蓄し、各地方に配備しております。また、豪雨災害等あらかじめ一定の被災が想定される場合には、事前に被災想定地域
○鈴木信也君 現在のゴールドプラン、先ほど見直す必要があろうということを申し上げましたが、これまでのプランそのものは介護保険制度を見据えたプランではなかったわけでございます。介護保険を今後前提にするとすれば、それを前提にした再整備といいますか、施設についてもそういうような意味で再整備しなくてはいけないのではないか、そんなふうに思っております。
○鈴木信也君 新ゴールドプランの見直しについてでございますけれども、私ども福島市では、先ほど意見陳述の中で申し上げましたとおり、八年十月の実態調査によりますと、一五・八%、人数にしまして四万五千三百三十二名の高齢者がおられます。それが目標年次には一七・五%、人数にいたしますと五万四百人程度の高齢者ができるであろうということを想定してこのプランを作成したわけでございますが、今はもっともっと進んでおりまして
○鈴木信也君 私、福島市役所健康福祉部次長の鈴木信也でございます。 現在、高齢福祉を初めとする福祉の現場で、在宅や施設福祉サービスにかかわる者といたしまして意見を述べさせていただきます。 御承知のとおり、我が国は今、世界一の長寿国となり超高齢社会を迎えようとしておりますが、一方では少子化が進み、世代構造も大きく変化してきております。当福島市におきましても、このような傾向に変わりなく、平成八年十月実施